日本のクールビズスタイルにおすすめ、おしゃれなモヘアスーツ。
マガジン2019-07-25

日本のクールビズスタイルにおすすめ、おしゃれなモヘアスーツ。

おしゃれなクールビズスタイル、モヘアの入ったスーツはいかが?

梅雨明けするといよいよ高温多湿な日本の夏がやってきます。

年々、高温化が進む夏も素材を知ればより快適になります。そこで今回は、意外と知られていない日本のの夏に最適なモヘア素材についてご紹介いたします。

モヘアってそもそもなに?そのメリット、デメリット。

モヘア、またはモヘヤと呼ばれる素材はそもそもアンゴラヤギの毛から作られています。スーツ生地としてはモヘア100%で作られているものはほぼ無く(今年一度だけ見てかなり驚きました笑)ウール(羊毛)と混紡されていることがほとんどです。

夏に着やすく、涼しいには理由があります。その特徴を紹介していきますね。

モヘア混紡であっても見た目にはほとんど違いは分かりません。

通気性が良く、汗ばんだ感じが少ない

元々モヘアはウールと比べて繊維が太く、混紡することにより生地に凹凸が出来るため、空気の隙間が多くなり通気性が良くなります。そのため、汗ばんだ感じが少なく涼しいのです。

熱がこもりづらく、涼し気に着られる

ウールには毛が縮まることにより空気を取り込んで保温効果を高めていますが、モヘアはウールに比べると縮みが少なく、空気をあまり取り込みません。それにより、夏でも涼しく快適というわけですね。もちろん保温性が少ないため冬には向いていない素材となります。

光沢感が強く、紳士的な仕上がりとなる

ウールとモヘアはその毛質の違いから、モヘアの方が光沢感があり上品な印象に仕上がります。モヘア混紡の生地は通気性を高めるためにザックリと織り上げられることが多いですが、生地に美しい光沢感を持つのが特徴です。

硬い糸でシャリ感があり、少し耐久性に劣る

メリットばかりではなく、デメリットもあります。太くて硬い糸なので、ハリ、コシがあるものの、少しざらざらとした質感が気になることがあり、ウールと比べて直毛の性質があるので折れ曲がっている箇所が裂けやすい性質があります。厚紙をイメージして頂くと分かりやすいかもしれません。強く折り曲げると割れてしまう性質に近いものです。

ウールと比べて値段が高め

生地よって値段が違うので全てに当てはまるわけではありませんが、希少な生地なので一般的にウール生地よりも値段は高めです。既製服のスーツに少ないのはこれが理由とも言えます。

クールビズには涼しいモヘアスーツをお試しください

とにかく快適で涼しく着られることがモヘア生地の特徴。
リネンは涼しい生地として紹介されますが、ビジネススタイルには不向き、そうなるとウールか、モヘアとなります。しかしモヘア素材をうまく着こなしている人は非常に少ないものです。ぜひこれを機に着こなして、快適な夏のクールビズスタイルを楽しんでみてください。

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